「引き返しちゃいけないよね 進もう 君のいない道の上へ」 そして、最後の歌詞になります。 ここでは完全に過去の未練を断ち切った姿がわかります。 新しい人生を生きていく覚悟をとても強く感じます。 いつからか君が綺麗に見えた まるで澄んだ夜空 光る星の輝き "もし君に僕じゃない想ってる男がいて・・・" でも聞けなくて 一人で悩んで "君じゃなきゃ有り得ない" 素顔の自分に もう嘘なんてつけない 君のことが好きだったんだ 愛する人は 君だっもういいよって早く言って もういいかいその言葉が宙に舞う かくれんぼなんかしてないで まだだよって焦らさないで もういいかいもういいかい グッバイ 君の夢何度も僕は見るたびに またかよって言葉をこぼして一人泣きまた夢の中に 部屋に隠れた
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